中山 京都 小倉
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2012/01/15(日) 中山11R 京成杯 GV

1回中山5日目 3歳○国際○特指 芝2000m(右/C) 晴/良 (過去レース)
基準タイム:2:01.7 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-1.0 次走平均着順:7着(16頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 8 ベストディール 牡3 56.0 蛯名正義 2:00.6 -0.1 34.5(3) 4.5 2 -0.1 2012/09/17 中山 セントラ(G2) BD3 11着
2着 15 マイネルロブスト 牡3 57.0 津村明秀 2:00.7 0.1 34.2(2) 8.2 5 +0.1 2012/03/18 中山 スプリン(G2) -B4 7着
3着 7 アドマイヤブルー 牡3 56.0 後藤浩輝 2:00.9 0.3 35.3(7) 2.8 1 +0.5 2012/03/24 阪神 毎日杯(G3) CC2 6着
4着 16 アーデント 牡3 56.0 C.ルメール 2:00.9 0.3 35.1(6) 8.1 4 +0.5 2012/03/04 中山 弥生賞(G2) CC5 3着
5着 3 スノードン 牡3 56.0 北村友一 2:01.2 0.6 34.1(1) 37.4 9 +1.1 2012/02/05 京都 きさらぎ(G3) AC8 7着
6着 10 フレージャパン 牡3 56.0 石橋脩 2:01.3 0.7 34.5(3) 270.9 15 +1.3 2012/01/28 京都 梅花賞500 CD5 4着
7着 12 キープビリービング 牡3 56.0 武士沢友 2:01.4 0.8 35.4(8) 369.0 16 +1.5 2012/02/05 東京 500万下 CD5 5着
8着 5 レッドシャンクス 牡3 56.0 横山典弘 2:01.4 0.8 36.0(12) 6.6 3 +1.5 2012/05/12 東京 夏木立賞500 BC1 3着
9着 4 ロジメジャー 牡3 56.0 三浦皇成 2:01.5 0.9 35.8(11) 27.8 8 +1.7 2012/02/19 東京 セントポ500 SC4 2着
10着 13 ブライトライン 牡3 56.0 田辺裕信 2:01.7 1.1 36.1(13) 11.4 6 +2.1 2012/02/25 阪神 アーリン(G3) CC5 7着
11着 1 カフェコンセール 牡3 56.0 田中勝春 2:01.7 1.1 34.6(5) 99.3 13 +2.1 2012/02/19 東京 セントポ500 SC10 6着
12着 11 コスモアンドロメダ 牝3 54.0 柴田大知 2:01.8 1.2 36.4(15) 39.3 10 +2.3 2012/04/22 東京 フローラ(G2) SE15 17着
13着 2 プーラヴィーダ 牡3 56.0 丸山元気 2:01.8 1.2 35.4(8) 130.4 14 +2.3 2012/02/18 東京 ヒヤシン BC9 7着
14着 14 マナウス 牡3 56.0 北村宏司 2:01.9 1.3 36.1(13) 43.1 11 +2.5 2012/02/11 京都 つばき賞500 DC4 7着
15着 9 キネオピューマ 牡3 56.0 吉田豊 2:02.4 1.8 35.7(10) 23.5 7 +3.5 2012/03/03 中山 黄梅賞500 DC3 4着
16着 6 ジョウノバッカス 牡3 56.0 柴田善臣 2:02.8 2.2 36.7(16) 50.3 12 +4.3 2012/02/18 東京 ヒヤシン BC6 16着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒0だった。まずここまで5日間の馬場差を振り返っておくと、初日がマイナス1秒1、2日目以降は全てマイナス1秒0と速い時計の出やすいコンディションで安定している。
見た目には芝の緑の部分が少なくなっているが、時計の出方そのものは1週目と同じ。ただ、開催が進んでさらに外を通っても不利がないという馬場になった。先週、横に広がっての追い比べが多くて、またスローのSというのが新馬戦1つだけだった様に、極端なスローペースも少なかった。そのためもあって、逃げた馬で2着以内に入ったのは1200mの日曜7Rの1着馬だけだった。
レースコメント
 基準より0秒7速い勝ちタイムだった。
800m通過が47秒4で、これはそんなに遅くはないが向正面で13秒0-12秒7とペースダウンした。そして残り800mからペースアップして末脚の持続力を問われる展開になった。
1着:ベストディール
 2勝ともスローで上がりの速い競馬だったので、スローではなかった札幌2歳Sでは4着、中山の平均的な流れのレースでどうかなと思っていたが、自ら動いて4コーナーではステッキが入りながら最後まで伸びきった。中山が向いているというのではなくて、能力が高い。札幌2歳Sのレベルの高さも改めて示された。
2着:マイネルロブスト
 他より1キロ重い57キロ背負っていた。1600mのG12着から1ヶ月足らずで2000mの重賞に出走という非常に厳しい状況だったと思うが、それらを跳ね返しての好走だった。札幌2歳S3着でベストディールに逆転されたという事だが、この逆転は斤量差もあると思うが、2000mの適性ではベストディールが上という事だと思う。この馬、マイネルロブストのベストは1600mだと思う。
3着:アドマイヤブルー
 今回坂路で自己ベストを出して上昇一途。競馬でもホープフルSより高いパフォーマンスだが、上位2頭がさらに強かったという結果だった。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.411.012.612.212.812.312.111.811.712.02:00.9
当レース 12.410.811.912.313.012.712.311.811.711.72:00.6
前半1000m:60.4後半1000m:60.2
前半600m:35.1中盤800m:50.3
(600m換算:37.7)
後半600m:35.2

払戻金

単勝8450円2人気枠連4-8370円1人気
複勝8
15
7
170円
210円
130円
2人気
4人気
1人気
ワイド8-15
7-8
7-15
680円
330円
480円
7人気
1人気
3人気
馬連8-151,820円8人気3連複7-8-151,640円2人気
馬単8-153,010円11人気3連単8-15-710,720円18人気


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